投資しないとこの先、苦しくなる理由4つ

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投資しないとお先真っ暗。

今回は、投資を全くしないとこの先、今以上にキツくなっていく理由について話していきます。

目次

投資しないとこの先、苦しくなる理由4選

理由は4つ
  1. インフレによる購買力の低下
  2. 年金だけでは老後を支えられない現実
  3. 複利効果を逃す機会損失
  4. 医療・介護費用への備え

1|インフレがお金の価値を静かに奪う

物価が毎年上昇し続ける中、銀行に預けているだけのお金は実質的に目減りしていきます。

日本の普通預金金利はほぼゼロです。今の金利だと普通預金で10万円預けて1円の利息が付くって感じです。

バブルの頃みたいに金利5%なんて時代ではないので、いくら預貯金を増やしたところで、預けている以上には増やすことができません。

また近年は急速な円安や物価高と税負担46%等の追い風もあり、現金の購買力は着実に損なわれきています。

2|年金だけでは老後を支えられない

少子高齢化が進む日本では、公的年金の給付水準が将来的に低下していく可能性が高く、年金だけで老後を安心して暮らすことは難しくなっています。年金だけで暮らせている人たちもいますが、私の周りに年金だけで暮らせている高齢者はいないです。

  1. 投資信託
  2. 不動産
  3. ゴールド

など現金以外の金融資産を保有している人が大半で、配当収入や私的年金など、現役時代から老後対策を行なっていた人たちです。

以前話題になった「老後2,000万円問題」が注目されるように、自分自身で資産を作る必要性はかつてないほど高まっています。国に頼るだけでは、老後の生活に大きなリスクを抱えることになります。

日本人は思いやりのある勤勉な方が多いので、国民年金保険料も満額収めてる人が多い。中には未納や滞納してた方も一定数いる。それでもほとんどは年金需給者が大半を占めています。

にも関わらず、警備員や清掃員などの立ち仕事は高齢の方が多く、年金だけでは足りず、中には80代を超えても警備の仕事に従事されている方もいます。

インフレ時代を安心して生き抜くためにも預貯金以外の運用も考慮していく必要があります。

3|複利の恩恵を受けられない機会損失

投資で得た利益が再び利益を生む「複利効果」は、時間をかけるほど絶大な力を発揮します。

25歳から始めるのと45歳から始めるのとでは、老後に築ける資産額に数倍もの差が生まれることも珍しくありません。投資をしない期間が長くなるほど、この恩恵を受けられる時間が失われ、同じ目標額を達成するために必要な元手がどんどん増えていきます。

私が大学を卒業して社会人になったのは2018年。その頃はNISA制度やiDeCoはありましたが、今みたいに一般的に浸透していなかったように思います。しかしコロナ禍以降の23年あたりから急速に普及していった気がします。

今の20代は先行きの見栄ない経済低迷で不安が多いかと思いますが、資産形成にはもってこいの制度が整っているので、学生や新社会人の人が少し羨ましく思います。

4|医療・介護費用の増大に備えられない

高齢になるにつれて、医療や介護にかかるコストは増大します。

まとまった資金がなければ、いざという時の選択肢が大幅に狭まります。

十分な備えがないと、医療の質や生活の質を妥協せざるを得ない状況に追い込まれるリスクがあります。自然治癒で治せるのが一番ですが、自然治癒では限界があります。それに病気になったら病院へいったほうが治るスピードが格段に早まります。

投資を始める最良のタイミングが”今”

現在の日本には2024年に新NISA制度、27年にはiDeCoの掛け金額の大幅引き上げなど、税制優遇制度がかなり整ってきています。

最低積立額は

  • 新NISAは100円から
  • iDeCoは5000円から

2つ併用しながらやっても、5100円です。

よく投資と聞くとFXや信用取引を連想する人が多いです。パチンコの高額バージョン的に思ってる人もいます。

しかし、ここで私が言っている投資は、そういったギャンブル要素が強いタイプではなく、

長期・分散・積立を基本とすることでリスクを抑えながら着実に資産を育てることができます。

投資をしないことは「安全な選択」ではなく、じわじわと未来の自分を苦しくする消極的なリスクです。気づいた今が、始める最良のタイミングです。

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